ずんさんに導かれるがまま行ってきたモルディブ共和国内にあるリゾートのパームビーチ。
その概要をちょこっと紹介っ。

国:モルディブ共和国(MALDIVES)
モルディブは世界地図で言うとインドのちょっと下くらい。
インド洋に南北800キロに細くながーくに渡って26の環礁が集まっている場所。
1週歩いても5分から数十分という小さな島がいーっぱいある所(1200位)。
1年中常夏で生きた生サンゴがまじかで見れるし、とにかく海がきれいっ。
首都の港ですら熱帯魚がうじゃうじゃ泳いでいる。
  
環礁:サンゴ礁が隆起して出来た島が環状に連なったもの。
行った島:パームビーチリゾート(PALM BEACH ISLAND)
1つの島に1つのリゾートというのが基本らしい。
行ってきたパームビーチはフルレ空港から水上飛行機で35分、
モルディブのラヴィヤニ環礁にある島の中でもかなり大きい島。
と、言っても1週歩くと1時間近くかかる。ほとんどがイタリア人の滞在者。
(挨拶がハロ〜ではなくチャオ☆でびっくり。)
言葉:英語 or イタリア語 日本語ちょぴっと(挨拶程度)
島の施設
客室:100室 レストラン、バー、プール、テニスコート、スカッシュコート、
卓球台、ブティック、スパ
エクスカーション(無料):朝、夕2回のシュノーケリングツアー
無人島ツアー、ローカルアイランドツアー
有料で出来ること:朝、夕のフィッシングツアー、トローリング、
体験ダイビング、マッサージ等
ご飯
基本はビュッフェスタイルのイタリア-ン 朝、昼、晩食べ放題、ソフトでリンク飲み放題。毎日日替わりでパスタがうまいっ♪昼、夜はビールも飲み放題♪♪♪
別料金のレストランも2軒ある。





2003年11月15日〜11月25日まで

日にち 場所 行程 時間(日本時間) 備考
11/15(出国)



上野

京成上野

成田空港

コロンボ空港
(inスリランカ)

フルレ空港
(inモルディブ共和国)

ムーカイホテル
(首都マーレ市内)

タクシ-

新幹線

徒歩

スカイライナー

スリランカ航空


スリランカ航空


船(ドーニ)
6:30発

7:00発

9:30着

10:00着

11:00着
13:20発
22:30着
1:00発

2:00着


3:00着




スーツケース持っての
移動はかなり
辛かった


フライト9時間
時差3時間

フライト1時間
時差4時間
11/16 ムーカイホテル

フルレ空港

パームビーチリゾート 

船(ドーニ)

水上飛行機
モルディブ時間で
6:45発
8:30発

9:00着



フライト30分
時差3時間
11/17〜11/24 パームビーチリゾートに滞在
うはうは過ごす。
うは〜* うは〜* うは〜*
11/24〜25(帰国) パームビーチリゾート

フルレ空港

成田空港

東京駅



水上飛行機

スリランカ航空

成田エキスプレス

新幹線
15:00発(リゾート時間)
フライト30分
22:00発(モルディブ時間)
フライト9時間半
25日13:00着(日本時間)

15:30初

18:00着
時差3時間

時差4時間




(いっぱいだぁ〜*)


・スーツケース1週間用(ハードケース、雨が降っても中身は無事v 衝撃で開かないようにバンドが必須。)
・着替え5日分(ワンピース、スカート、ハーフパンツ、Tシャツいっぱい、帽子、下着4日分)
・水着1着(海にいっぱい入るぞっという人は2枚くらいあると便利。1枚だと洗っても乾かずにひたぁ〜っと冷たい。)
・シュノーケルセット(フィン、ゴーグル、シュノーケル)
・化粧品
・シェーバー(わきわき☆)
・日焼け止め(SPF50)”絶対焼かない”って書いてあるやつ2本
・ワックスとかの整髪料
・歯ブラシ、歯ミガキ
・シャンプー、リンス
・ドライヤー(使わなかった...。)
・タオル2枚
・ウインドブレーカー(水着着て船に乗るときは必要。あったかい。)
・虫除け(ノーマットがあれば持っていきたかったけど現地に蚊取り線香アリ。でも蚊取り臭くなる...。)
・虫刺されの薬、ムヒ等(絶対必須。虫除けしてても数十箇所さされて手放せなかった。)
・バファリン
・生理用品
・お菓子(空港購入)
・オセロ(空港購入暇つぶし)
・雑誌(空港購入暇つぶし)
・ウォークマン
・電池(ウォークマン用)
・編物セット(飛行機で現地に着くまでマフラー1本は編める。)
・ボックスティッシュ(いーろいろ。かなり使えた。)
・ビニール袋(ごみ袋や洗濯物入れに)
・靴(海に入れる用。使わなくって荷物になった(T-T))
・サンダル(お食事用)
・ビーチサンダル(お散歩用)
・エサバック(フォックで腰にぶら下げ〜 デジカメ、ムヒ、チップを常備)
・ミニショルダーバック(えさバックの活躍により出番が少なかった。)
・日本を出るとき用の服(出発日に来て行く服帰りも同じ服)
・ペン(出入国カードの記入、日記書き)
・メモ張(いろいろ書きつづる。)
・綿棒(使いたくなる)
・洗濯セット(吊るし紐、洗剤、洗濯板、小物干し用ハンガー)
・髪の毛を結ぶもの
・ハンドタオル2枚
・ハンカチ
・ビーチバック
・デジカメ
・旅行の本
・EXword電子辞書


ずんさん持ち物で重要そうなの
・パソコン(デジカメのデータを見る!移す!)
・一眼レフカメラ(趣味〜)
・変圧器(?)日本の家電を使えるように。(充電したり、パソコンつないだり〜)







・モルディブ共和国はイスラム教の人が多い。
・リゾート内ではあまり気にしないけど、現地の人がいる島や正式な場所では肌の露出を避けないといけない。
 女の人は肩、太ももを出さない。(膝丈、半そでワンピースとか。)
 男の人は襟付きの服を着る。(シャツ、ポロシャツなど。)
・持ってきたごみは島に捨てて帰らない。(ペットボトルなどの不燃ごみ)お持ち帰りする。
・お礼の変わりに気持ちのチップをあげる。(1ドルくらい)これがどのタイミングであげればよいかわからないけど、
 ホテルのポーターさんや島でとてもお世話になった人への感謝の気持ちとして。
・首都のマーレは治安が良い。現地在住の日本人スタッフさんいわく、日本より治安がいいといっていた。
 確かに小さな島だから犯罪起こしたらすぐ捕まっちゃいそう。みんなゆーっくりのーんびり暮らしてる感じだった。


































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