日程 | |
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6月3日(金) | 仙台を車で出発し、青森県八戸港へ向かう |
6月4日(土) | フェリーで北海道苫小牧港上陸 |
さすらうこと24日間、北海道だいたい一周 | |
6月28日(火) | 函館港から青森県大間港へ上陸、仙台へ帰る |
仙台から北海道へ行く | ||||
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車 :下道を八戸まで約7時間(途中、盛岡でお昼) 仙台8:30発、八戸16:30着(約8時間) 東日本フェリー:八戸港22:00発-苫小牧港翌日6:00着(約8時間) フェリーについて ・料金 車輌運賃+運転者(2等料金):17,170円 (車輌運賃は車体の長さで料金が決まる。家のSM-Xは3m以上、4m未満。) 同乗者(2等料金):4,080円 特等室料金 :6,180円×2人 ----------------------------------- 合計:33,610円(2005年6月現在) ・特等客室について 部屋はビジネスホテルのツインルームみたい。部屋の設備は以下の通り。
↑八戸フェリーターミナル ↑フェリーの特等室 ↑ユニットバス ・フェリー感想 仙台港から2等料金で行くより、同じ位のお金出すならちょっと贅沢しよう。...ということで、八戸港から特等室で出港!特等室はフェリーの客室の中で一番いい部屋。私たちの乗った東日本フェリーの『ベガ』には3室しかないのだっ。と言っても部屋はビジネスホテルのツインルームといった感じ。でも、2等室の雑魚寝とは比べ物にならない位快適だった〜*(雑魚寝は前回の北海道旅行で経験済み) |
北海道から仙台へ帰る |
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東日本フェリー:函館港9:00発-青森県大間港10:40着(約1時間半) 車 :下道を仙台までひた走る。仙台22:00着(約11時間) フェリーについて ・料金 車輌運賃+運転者(2等料金):9,990円 (車輌運賃は車体の長さで料金が決まる。家のSM-Xは3m以上、4m未満。) 同乗者(2等料金):1,170円 ----------------------------------- 合計:11,160円(2005年6月現在) ・フェリー感想 帰りはとにかく節約!ということで、最短距離で本州へ渡れるフェリーを選択。これも行きと同じ東日本フェリーの『ばあゆ』。航海時間が1時間半なので、行きのフェリーと違い寝台は付いていなかった。船体の大きさも小さめで、甲板には遊覧船のような座席が付いていた。船室は横になれるような床と、ラウンジがあって、航海中はラウンジにあるイスに座って窓から海を眺めたり、うたた寝しつつ時間をつぶした。 |
◎持ち物
着替え1週間分(春〜夏物混合)
ジャージ(寝るとき用)
ジャケット(ほとんど出番無し)
ウインドブレーカー(強風よけ、山歩きに最適)
化粧道具
日焼け止め(日差しが強かったので毎日使用)
寝袋
2人用テント(キャンプ場で野宿用)
敷きマット
ひざ掛け
ミニランタン(夜の日記書き用)
ミニタオル8枚位
日記帳(毎日の出来事記入)
筆記用具
ガスバーナー
割り箸
水2リッター3本
紙皿
ステンレスカップ2個
キャンプ用なべセット(大、中、小)
虫除け
アルファ米(旅の主食)
爪切り
洗剤
柔軟剤
ハンガー10本くらい
小物干しハンガー
ガイドマップ
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